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「がまおじさんのやま」(小学館)

かたちにするまでにすごく時間がかかってしまった本。そのぶん、ガッツぶっこんで描きました。隠れキャラな登場人物もいるので、捜しながら読んでみてください。

​2021年刊行。

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「本屋のミミ、お出かけする!」(あかね書房)

もともと絵本にしたいと思って描いていた作品が、編集さんのアドバイスで「自動読みもの」になりました。

ちょっと臆病な女の子ミミが、ふとしたキッカケで友人ができたり外の世界に出たり…。2020年刊行

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森環 画集「ネコの日常・非日常」(アトリエサード)

2020年2月22日(ネコの日)刊行、価格は2,220円+税。

あらゆるシチュエーションを謳歌するネコたちを描いた

​作品集。読み終えた後「ちょっとした短編映画を見たような」不思議な感動に包まれます。

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森環 画集「愛よりも奇妙」(アトリエサード)

これまで発表してきた鉛筆画をまとめた初画集。「長い眠り」「こどもの王国」「愛よりも奇妙」「うつくしい人々」の4章に分けて収録しました。2017年刊行。

■Tilde à travers bois (Lirabelle)

「ボローニャ国際絵本原画展」2013年入選作。旧姓の「木村」名義で出版した唯一の作品です。

Lirabelle(フランス)より2015年刊行。(国内版は未発売)

Amazon.frで入手可能みたいです。

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「靴屋のタスケさん」(偕成社)

「魔女の宅急便」の作者・角野栄子が若い世代へ贈る、戦争のものがたり。はじめての日本での絵本出版は、なんと!角野先生とのお仕事でした。2017年刊行。

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「ぼくのドラゴン」(理論社)

「その村では赤ちゃんはみな、ドラゴンの卵をにぎって生まれてきます。」おのりえん先生原作、大人になるための秘密が、かけがえのないことを教えてくれる物語。はじめて2色印刷に挑戦しました。2018年刊行。

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■夜のカルヴァドス

自費出版作品集。ペン画フライヤーの

「過去作」+鉛筆画の「最近作」+コミック3作。

​描き下ろしの新作を多数掲載、500部限定。

(84P/A5版/モノクロ/税込1,000円)

森雅之MM文庫のページで通信販売しています。

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